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ギリギリ、ギラギラ~京成イブニングライナー [ご近所鉄(京成電車など)]

 3月の震災と、それに続く「節電ダイヤ」で、AE100形を使った昼間の「シティラーナー」が全面運休してしまい、心なし寂しくなった京成の本線系統。
 そんな京成本線が一瞬華やぐのが、本来スカイアクセス線の「スカイライナー」用の新AE車を使った本線回りの朝の上り「モーニングライナー」、夕方の下り「イブニングラーナー」です。
 「モーニングライナー」(ML)は以前に記事にしましたので、今回は「イブニングラーナー」(EL)の写真を集めてみました。
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(1)6月28日 菅野-京成八幡

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みどり色の蒸気機関車~昭和40年一関 [昔鉄(60年代の国鉄・私鉄)]

 蒸気機関車の塗色といえば黒。
 これはニッポンの常識であります。
 最近の各地の動態保存機は、おめかしのためもあってかランボードを白く塗っていますが、まだSLがたくさん残っていた時代はこれすら少数派。
 でも世界を見渡せば、黒一辺倒というのはむしろ例外で、「きかんしゃトーマス」を見れば、イギリスにはいろんな色の機関車があったことがわかるし、中国東南アジアだと、赤をアクセント的に使っていることが多い。戦前の満鉄のパシナは藍色でしたっけ?

 黒一辺倒だった日本の国鉄でも、それ以外の色の蒸気機関車がなかったわけではありません。戦後間もなく、C59に茶色と濃緑色の試験塗装を施した例があるそうです。1954年というから、私は生まれてはいたけど、まだヨチヨチ歩きの頃ですね…。

 そこでこの機関車。8620形38636号。エンドに警戒塗色が施され、テンダにはでっかいミドリ十字が描かれた入換機仕様ですが、、比較的原型をとどめているハチロク。
01_38636mono.jpg


 実はこの機関車、緑色に塗られているのです。

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[ハワイアンブルー]に憧れて [昔鉄(60年代の国鉄・私鉄)]

 昭和38年(1963年)夏の伊豆急下田駅です。
 2年足らず前の昭和36年12月、伊豆急行は伊東-下田間を全通させ、それまで曲がりくねった山道をバスで行くしかなかった伊豆半島東海岸に、真新しい線路が敷かれ、目にも鮮やかな「ハワイアンブルー」に塗られた新型電車が走り始めました。
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 ホームに停まっているのは真新しい100系電車の7連。地方鉄道としては当時でも珍しい長大編成は、国鉄伊東線に直通運転、熱海まで乗り入れるためのものです。小学6年生中学1年生の私は、単身この電車に乗って伊豆急の旅に出発します。

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八街!? やっちまった!! [ご近所鉄(京成電車など)]

 あいかわらず千葉県民限定の寒いダジャレでお届けしております。
 さて、8月ももう下旬にさしかかろうというに、当ブログ更新マークのダンゴはまだ2つっきり。こんな横着なブログに毎日のようにお越しいただく皆様には、心から申し訳なく思い、かつまた感謝しております。ホント、ここしばらくいろんな意味で針の筵で…。
 個人的なことですが、7月半ばより続いていたハードスケジュールも昨日でようやく一段落つきました、
 さあ、気合いを入れて更新するぞ、と昨日は朝2時間ほどご近所鉄を楽しみ、当面のネタの仕入れをして、今日は待ちに待ったひたちなか訪問の予定。

 そうそう、今日19日からの金土日の3日間、ひたちなか海浜鉄道那珂湊駅で「第3回「東北の鉄道応援」チャリティー写真展」という催しが開かれます。
http://www.hitachinaka-rail.co.jp/blog/2011/08/16/

 鉄道関連の雑誌編集プロダクションを営む若き(と言っても50代)友人Y君に「一緒にどうでっか?」と誘われ、そりゃ嫌も応もありません。那珂湊の魚は旨いよなぁ…あ、もちろん那珂湊焼きそばもねっ…よーしお父さん明日は朝からガンガン飲むぞォ…と先月銚子で味を占めた呑み鉄の再現も…と密かに企みつつ、ほぼ50年ぶりとなるひたちなか訪問に心わくわくときめかせていたのであります。

 ところが…昨日の夕刻、所用あって市川の実家に出かけまして…とっとと用事を済ませて引き上げ、18時20分過ぎ、京成の市川真間を通過するAE形イブニングライナー、こいつを撮ろうと目論んでいた私。ところが90になる母親は話が長く、ようやく話を切り上げ、ややあせり気味に愛車「ママチャリ号」を走らせていたときはすでにEL通過数分前。車道を走っていたら路駐車があり、後続車も来ていたので、歩道側にハンドルを切り段差乗り越えようとしたその瞬間、スッテンコロリーンとド派手に転倒、左半身をアスファルトに叩きつけてしまった私なのでした。

 自宅に戻ると、どうも左腕をひねると痛みが走るし少し腫れも出ている。なんとか整形外科医を探して診てもらったところ、わずかに骨折しているようで…。

 ↓こんな大袈裟な有様となってしまいました。
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 というわけで、今日、19日のひたちなか訪問の約束は無念のキャンセル。Y君、本当にあいすまぬ。青春18きっぷも手配してもらったのに…。吉田社長にも当ブログのコメントで、おいでおいでしていただいたのですが…幸い患部を固めているギブスは数日で取れる程度の怪我とか…改めて近日中に訪問できる機会を作るつもりでおります。

 いささかシュンとしながら、60年の人生で初めての「骨折」の味を噛み締める親父なのでした…。

 さて、10日ぶりの更新というのに、こんな不景気な写真一枚では申し訳が立ちません。「無傷」だった午前中のご近所鉄写真をいくばくかUPし、お詫びとご機嫌を伺いたいと思います。

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真夏のケムリ三昧~昭和41年夏、佐倉。 [昔鉄(60年代の国鉄・私鉄)]

 昭和41年の夏休みもそろそろ終わりかけの頃。
 千葉駅を正午過ぎに出発する銚子行き325レに乗った私。C5813に牽かれた列車は30分余りで佐倉に到着しました。蒸気機関車牽引の総武線客車列車は、新設間もない東千葉、信号場から仮乗降場に昇格した都賀は通過するので、四街道、物井と停車して千葉から3つ目が佐倉です。
 佐倉は千葉の鉄道の要衝。総武本線はここから成田を経由して佐原、銚子に向かう成田線を分け、広々とした構内の西のはずれには、40両近い蒸気機関車を抱える佐倉機関区があります。
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 325レはここで機関車を交換します。役目を終えたC5813が東側に逃げると、待機していたC57114がバックで進入してきて客車に連結。やがて出発合図と共に、ドラフト音高く銚子に向かって出発して行きました。
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夏雲と京成電車と~ [ご近所鉄(京成電車など)]

 なんかタイトル大っきく出ちゃったなぁ…まっ、いいか…。
 のっけから愚痴めいて恐縮なんですが、もう3週間近く、線路端に立っていません。2ヶ月に一度、自宅に引き篭って仕事に精を出さねばならない時期があるのですが、この時期に入るとブログの更新もままならず、8月の「星取表」は空欄のまま…。
 そんなさなか、nexus6さんのブログ「旅先で出会った電車・気動車たち」にて
http://blade-runner-2.blog.so-net.ne.jp/2011-08-04
 通勤途中のnexus6さんが、京成青電に遭遇、そのまま青電追っかけを始めちゃったという暴挙、いや快挙に接したわけです。ヤルなぁ…。
 朝っぱらからこういう痛快な記事に出会うと、もういけません。やおらカメラをひっつかみ、家から徒歩2分の京成八幡の踏切に出向いた昨日の朝。ただ昨日はどうにも仕事のやりくりがつかず、朝8時前後に下って行き、宗吾の車庫に入庫してしまう4連2本を撮って即帰宅…。こういう時に限ってファイアオレンジ、青電と相次いでやってくるんですよ…。
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(8月4日朝。青電3356F)

 明けて今日。このところ曇りがちだった朝の空は、すっきりと晴れて気持ちがいい。撮影日和なんだけどなぁ…。いくぶん仕事に余裕ができたものの、それなりに片付けなければならないことが残っています。こういう日は「ヒットエンドラン作戦」でいきますか。
 京成の線路に近い自宅という地の利をいいことに、お目当ての電車が来るときだけ線路際に行き、目的を達したらすぐにもどって仕事にかかる…そんな虫のいいことを考えながら、朝の9時過ぎ、京成八幡駅の菅野方の定位置に向かいます。

 ピーカンの青空に雲が浮かぶ夏景色の中、上りのモーニングライナーのどんじりを務めるML66号が上っていきます。
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 電車、小さすぎますか? ですよねー。実はいろいろ事情がありまして…。 久々にカメラを持ちだしたもので、ファインダーを覗いてから電源が入ってない、レンズキャップがつきっぱなし…にあたふたと気づく私…。

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