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ハーフカット~DD20のことなど [昔鉄(60年代の国鉄・私鉄)]

 今朝がた、起きがけに畏友・higeraman氏から電話がかかってきて、開口一番「生きてるかぁ?」
 どうやらブログがもう2週間も更新されていないので、気になって電話をくれたらしい。いやぁ、仕事が立て込んじゃってて…。ご心配おかけしました。
 なんでも泰国愛好爺友の会・大阪支部長のBetween氏からも問い合わせメールがあった由。見ていただいているんだ、ありがとうございます。
 そんなわけで、泥縄的更新に着手…はいいんですが、ネタが…。

 少し前に発売になった「東南アジアを走るニッポンの廃車両」という本に、興味深いことが書かれておりました。ビルマ…おっと、今はミャンマー…には、日本の地方私鉄、とりわけ旧国鉄から三セクに移行した地方交通線で走っていた「軽快気動車」が多数譲渡され、活躍しているのは、皆さんご存知かと思います。しかし、気動車だけでなく、ディーゼル機関車=DD51も何両か海を渡り、彼の地で活躍しているらしい。
 その中に、とんでもない「魔改造」を施された機関車がいる…、なんでももともと2機関のDD51を、真ん中からすっぱりとハーフカットして、それぞれを1エンジンの機関車2両にして使っている、というのです。
 なんていうことをするんだ!

 ここで「これがその写真です」とさらっと出せればカッコイイんですが…残念ながら、彼の国には足を踏み入れたことのない私。隣の国の三角のビザスタンプなら、一杯コレクションしているんですけどね~。

 だが、待てよ。DD51のハーフカット版なら、日本にもいたじゃないか。そう、これがその機関車、DD20形です。
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昭和38年冬、新宿ルミネ前 [昔鉄(フジペットシリーズ)]

 今回はいきなり拡大写真から。どこかの地方都市のような街並み、2階建ての家屋が立ち並んでいます。「ハトヤ時計店」の隣は「トリスバー」、柳原良平画伯描くアンクルトリスのテレビCM…ウィスキーを流し込むたび、首から上が「赤く」染まっていく(モノクロTVなのに、ネ…がさかんに流れていた頃でしょうか。
 併用軌道なのか、踏切なのか、道路を横切る線路は雨に濡れています。架線は路面電車にありがちな直接吊架ではなく、郊外電車のようなシンプルカテナリー…。
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 さて、ここはドコでしょう…って、右隅にちょっとだけ写ってる電車が、あまりにも特徴的なのでもうお分かりですね…っていうか、タイトルでネタをバラしてるし(笑)。

 あざとい導入ですみません。
 ハイ、これが写真の全体像です。幹線道路の甲州街道上を走ってきた京王電車…いちおうセンターリザベーションで、車道とは分離していたようですが…が、新宿駅南口の国鉄線路を跨ぐ陸橋の手前で、左に急カーブをきり、地上にあった京王線新宿駅に進入しようとしているところです。
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貨物列車を待ちながら~新金線と京成電車 [ご近所鉄(京成電車など)]

 先週はモノサクで、久しぶり(ン十年ぶり)の国…もといJRの線路際を楽しんだのですが、帰ってからなんとなく食い足りなさが残っている。出かける前は、撮れればいいなぁ~、なんて謙虚に構えていたはずの「鹿島貨物」を案の定撮り逃がしてしまった(シャッターは押してるんですが)のがその理由。どんな餌にも食らいつく「ダボハゼ鉄」気質、久しぶりに見た国鉄型電機、その逃したサカナ、じゃない餌があきらめきれないようで…。
 運休が多い貨物の撮影が難しいのは百も承知…ネットでググれば、貨物のダイヤは見つかるのですが、調べ方が悪いのか、あるいはダイヤそのものが変わっていないのか、2年前の2010年3月改正のまま。幸い「鹿島貨物」は総武線を走っているわけだから、地元の本八幡駅で待っていれば、大雑把なダイヤは掴めるのでしょうが、この寒空に殺風景(あえて言う)な高架駅で長時間待っているのもイヤだなぁ…なにしろ年をとると堪え性がなくなっていく(横着)。

 そうだ、いいこと考えたっ。いつ来るかわからない貨物列車を、ただじっと待っているんじゃなく、他のことをしていりゃぁいいんだ…ってヒラメキに身を任せ、やってきたのが、こちら、京成高砂の駅です。
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 スカイライナーの向かう先には中川放水路の鉄橋。その手前、川の土手にそって、JRの金町と新小岩を結ぶ新金貨物線が走っています。「鹿島貨物」は武蔵野線から常磐線に入り、金町からこの新金線を抜けて新小岩、そこで方向転換して総武線を下っていく、らしい。なので、この辺りで総武線に入る前の「鹿島貨物」を待ちかまえ、さらにその間京成電車を撮っていれば一粒で二度美味しい、鉄壁のリャンメン待ち作戦、というわけです。

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